職人を目指すあなたを求めています。
タイル張りや左官工事は、職人の手作業による、非常に繊細で手間のかかる作業です。
建設業界では、人材不足が叫ばれていますが、特にタイル職人、左官職人は、経験のある職人が求められています。
当社は、創業以来、函館に本社を構え、地域に根差し、地域の人々に支えられ、経験と実績を積み重ねてまいりました。
おかげさまでその姿勢が認められ、お客様からの信頼をいただきながら今日を迎えることができました。
拠点展開も進み、札幌や中部地域に営業所を設置し、今では、全国各地に出向いて仕事を行っています。
職人の年齢は、少し高めですが、経験豊かな人財がそろっており、若手従業員にやさしく指導を行っています。
近年、女性の採用や異業種からの転職も多くなり、高齢な職人と若手職人が、互いに助け合い現場を仕上げています。
もし、職人を目指すなら高度な技術が求められるタイル職人、左官職人を目指してみませんか。
全く経験がない方でも、やる気があれば成長していく事が可能です。当社の高い技術力であなたを一流の職人に育て上げます。
是非あなたのこれからの人生を、私たちと一緒に力を合わせて進んでみませんか。
皆さんとのお出会いを心から楽しみにしております。
都市部での仕事に疲れて、函館にUターン・Iターンを希望している方も、ご相談ください。
タイル工事って?
当社は、平成7年7月に、れんが・コンクリート・ブロック工事業(以下「タイル工事業」という。)を行う企業として設立し、その後、タイル工事業の技術を活かした水廻りのリフォームを行う企業として、お客様からの信頼を頂きながら今日を迎えることが出来ました。
従業員については、タイル張り技能士、左官技能士などの資格を有する職人の育成強化を図るとともにベトナム人の外国人技能実習生を雇用し人材確保を図っています。
仕事については、北海道内のほか、全国の顧客や取引先を求め、国内の広い地域で業務を行っています。
さらに、新たな分野での業務拡大を目指して、超高圧高速水(ウォータージェット)を活用する新工法に取り組むこととしました。
ウォータージェット工法は、工具の代わりに超高速の水でコンクリートやタイルの構造物を切断から解体できるもので、騒音や振動がない工法として期待されています。
また、アスベストを含有する資材等が使われている建物を改修したり解体する際に、アスベストの飛散を防止できるウォータージェット工法は画期的で、その他多様な範囲に応用でき、今までの概念とは全く違った業務に取り組むことができると期待しています。
5年前に、社長さんがベトナムを訪れ、日本での実習希望の面接を受けました。
私の家族は、4人。両親と妹がいます。
両親は農業を営んでおり、日本に行って技術を磨いて家族に仕送りしたいと社長に伝えました。
念願がかなって、この会社に入って、充実した生活ができています。
現在、ベトナムの仲間7人と会社の2階で住んでおり、いっしょに仕事をしています。
昨年の8月に技能実習が終わりましたが、ベトナムに帰らずに特定技能による在留資格で仕事を続けたいと考えています。
採用可能です。追加採用はご相談ください。
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